宙地の間
地球環境時代のモデル建築
渡辺菊眞
目次
はじめに
Ⅰ グローカル(地球-地域)建築
[1]グローカル(地球-地域)建築とは
[2]生きられる空間、水平と垂直、地域と地球
[3]建築にみる水平と垂直の二重性と、グローカル(地球-地域)建築
[4]環境における二つの位相:自然環境と文化環境
Ⅱ 環境に適応する パッシブシステムとフィールド
[1]自然環境に適応する:パッシブシステムの導入
[2]文化環境に適応する:フィールドの読解
[3]水平と垂直をむすぶ環境適応:地球感受の空間
Ⅲ グローカル(地球-地域)建築をめざして 建築作品とプロジェクト
[1]「太陽系の惑星地球」を体感する
「宙地の間」と「ゲンダイタテアナ」
[2]地域を生き抜く民家に「改造」する
「角館の町家」と「R.S博士の家 Plat-home」
[3]地域に「地球の感受」を定位する
「産泥神社」と「金峯神社」
[4]構法の編成で地球-地域環境に適応する
「南シューナ地区コミュニティセンター」と「天翔ける方舟」
[5]地域と地球がひとつになる
「風景の庭」と「葡萄棚パッシブハウス」
Ⅳ グローカル(地球-地域)建築の設計手法
[1]環境適応に「地球感受の空間」を重ねる
[2]地球で統合する
[3]グローカル(地球-地球)建築の構法・工法考
[4]グローカル(地球-地球)建築の風景
Ⅴ グローカル(地球-地域)建築のコスモロジー
